小畑会計の相続ブログ

2012年11月14日 水曜日

相続について考える

こんにちは、浜松市浜北区の税理士 五日市一弥 です。


先日、赤電に乗った際に、次のようなコピーが書いてある広告を目にしました。

『最も自分に合わない勉強法は、周りに合わせた勉強法だった』(細かな所は違っているかもしれません)

学習塾の広告だろうと思います。

確かに私も税理士試験を受けていた時に、講師の先生・周りの受講生・予備校が作成した情報誌などから、過去にその人が実践した勉強法や暗記法のアドバイスを受けることが多々ありましたが、結局は他人の成功体験より自分で考えだした勉強法のほうが何倍も役に立つ、ということを実感したことがあります。

それはなにも、私が考えた勉強法が教えてもらったものよりも優れていた訳ではなく、自分にあった勉強法を考えている、という事実そのものがプラスに働いていたのだと思います。


このことは勉強だけでなく、いろいろな場面にあてはまると思いますが、相続対策や相続税申告の話をしている際にも同じようなことを感じることがあります。

それは、

①相談者自らがある程度考えてきている
        ↓
②不確定要素、不明点などがあり結論を出せないでいる
        ↓
③私たちがその周りの余計な情報を取り除く事で判断すべき核心にたどり着く
        ↓
④その核心について、判断をしていただく

このような流れで進んだ場合、相談者の方が納得したうえで、その後の行動へ移っていただくことができます。


これもやはり、ご自身の状況にあった対応方法を考えていることが、納得につながる大きな要因だと思います。

もちろんその対応方法が"崖から飛び降りるような"ものであれば、それは全力で止める必要がありますし、一つの切り口だけを見て考えているのであれば、他の見方を提示することは私たちの仕事だと思っています。


ご自身の周りの相続について、私たちと一緒に考え始めてみてはいかがでしょうか。


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投稿者 小畑裕之税理士事務所