小畑会計の相続ブログ

2012年10月 2日 火曜日

相続対策は、 "いざという時" では間に合いません

こんにちは、浜松市浜北区の税理士 五日市一弥 です。



 『相続』という言葉には、暗いイメージがつきまとうためか、誰でも相続について考えるのは少なからず抵抗があると思います。
それが、自分の相続であってもそうなので、ましてや、自分の親の相続について考える(もちろん親と一緒に)というのは、非常に難しいことだと思います。

以前、大勢の従業員がいる会社の、パリっとしたスーツを着た恰幅のいい社長と相続の話になった際に、

「社長のお母さんの財産は、だいたいどれくらいですか?」と聞いたところ、

『いや、そういうことはなかなか話す機会が・・・』と突然、社長の顔から子供の顔に戻ってしまったことがありました。

親子の関係というものは不思議なもので、何歳になってもどんな仕事に就いていても大きくは変わらない、そんな気がしました。



ですが、相続について考えることを避け続けると、残された相続人が大変な手間・時間・費用を強いられることがあります。

『ちょっとお金や時間をかけて対策をしておいてくれれば、こんなことにはならなかったのに・・・』と残された家族が困らないように、ご自身の周りの相続について考え始めてみてはいかがでしょうか。

早目に始めることで、選択できる対策の幅が広がることは言うまでもありません。





投稿者 小畑裕之税理士事務所