小畑会計の相続ブログ

2012年5月19日 土曜日

申告・納税は期限までに行いましょう

 こんにちは、浜松市浜北区の税理士 小畑裕之 です。

  3月決算企業にとって、5月は法人税・消費税の確定申告・納付の時期です。国税庁発表の「租税滞納状況」(平成22年度)によると、新規発生滞納額は6,836億円(うち消費税3,398億円、法人税1,025億円)で、前年度比91.4%でした。新規発生滞納額は減少傾向を維持していますが、特に消費税は預り金的な性格をもつ税金であり、滞納には厳しく督促が行われているようです。納税者が法律に定められた期限内に申告書を提出しなかったり納税していないと、次のようなことになります。

  (1)附帯税がかかる:本来納めるべき税金以外に①加算税、②延滞税、③利子税などの附帯税が課せられます。

  (2)税務署から督促される:納付期限を過ぎても国税を納付しないと、税務署 から督促状が送付されてきます。

  (3)滞納処分が行われる:督促状がきても納付しないと、土地・建物等の不動産や預金、売掛金などが差し押さえられます。それでもなお税金を納めないと差し押さえられている財産が売却されてしまいます。

   税金の滞納を安易に考えず、納めるべき税金はきちんと期限までに納めましょう。

 なお、小畑裕之税理士事務所では企業経営者の税務・会計に関する悩みを解決できるよう、全力でお手伝いさせて頂いております。 是非お気軽にご相談ください。

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投稿者 小畑裕之税理士事務所